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新作レカロ PRO RACER RMSバケットシートをサーキットでテストしてきました。

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今日は朝から1日、富士スピードウェイにて行われたレカロさん主催のレカロ特約店限定の「新作レカロモータースポーツシェル・PRO RACER RMS」を使用したサーキット走行テストへ参加させていただきました。

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既にご存知の方も多いかと思いますが、今年1月の東京オートサロンにて発表された100% 日本で設計され生産される走る人のために生まれた新シェル・フルバケットシート「PRO RACER RMS」が今年4月から発売されます。日本人が考えて作ったからこそ実現した丁寧な作りです。

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走る人の為のシートと言うからにはハードな環境でテストした方が皆さんに詳しい情報をフィードバックさせていただけると思い、サンライズはスリックタイヤを装着したポルシェGT3CUPを持ち込んでテストさせていただきました。

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ポルシェGT3カップカーにはOMP / RECARO社製ドライカーボンシェルのかなりお高くて頑丈なフルバケットシートが標準装着されています。しかしこれは世界各国で使用することを想定しどんな体格にも対応できるようにシェルも大きく角度調整ができずポジションが今ひとつ。今回は市販車用のレカロ社製ポルシェ997用ベースフレーム+専用サイドアダプター+RECARO PRO RACER RMS 2600Aカーボンシェルの組み合わせで使用してみました。

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非常に自由度のあるシートポジションへ設定することができ、実際カップカーへ装着したところ標準シートよりもかなり低くシートポジションを下げることができました。又HANSなどヘルメットデバイスを装着した状態でも窮屈なポジションになることなく適度にシート角度が寝てドライビングが非常に楽になりました。

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シートパッドのあたりも硬すぎず、柔らかすぎず、最適なポジションに設定してあげるとシェルサイズは大きいのみしっかりと必要なだけホールドされます。従来のバケットシートにありがちな体全体を締め付ける窮屈なホールド感は全くありませんでした。富士1コーナーブレーキング時、100Rでは相当な横Gがかかりますが体は確実にホールドされていました。

サーキット走行が主な方には是非おすすめさせていただきたい商品です!今回装着させていただいたのは軽量で剛性に優れるカーボンモデルですが、

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グラスファイバーを使用したモデル「PRO RACER RMS 2700G」も設置されています。986ボクスターSの左右に装着されていたシートは斬新でスタイリッシュなデザインですごくかっこいいです!峠通な方にもPROR RACER RMSは良いかもしれません!

 

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近年続々と登場してくるハイパフォーマンスカー、純正でカーボンのいいシートがついてますが私たち日本人にはまるでポジションが合わず、前も見えないと言ったご相談を結構いただきます。今回参加されていたマクラーレン車両にもPRO RACER RMSが装着されていて、

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スーパースポーツな車両にぴったりのデザインと天井が低く室内が狭くサイズに制限がある車両でもしっかりと装着できていました。スーパーカーでサーキット走行を検討中のオーナー様、これで安心してサーキット走行もお楽しみいただけます!車を楽しく走らせるには車の挙動を体で感じることが何よりも大切です

RECARO PRO RACER RMSはレカロ特約店として弊社サンライズブルバードにてご予約を承っております。

現在メーカーでは全国的に非常に多くのバックオーダーを抱えている為納期がかなりかかる予想ですのでご検討中のお客様はお早めのご予約をお勧めします。

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レカロさん、朝から1日ありがとうございました!寒い中たくさんのシート交換ご苦労様でした!

まずは、お気軽にお問い合わせください。

下町の文京千駄木にショップを構えるサンライズブルバード千駄木は、オーナー様のニーズに合わせて様々なチャレンジを続けてきました。現在では、ヨーロッパ車の足まわりのスペシャルショップとしてはもちろん、インテリア・エクステリアからエンジンまわりまで、半世紀以上にわたる豊富なノウハウをお客様にフィードバックできるよう、常に新しい情報・技術を積極的に取り入れています。